寝れない…
ちょくちょく読んでるんだけど、書くの忘れるなー。
思い出したのだけ。
- 作者: 久保帯人
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2002/01/05
- メディア: コミック
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疲れたけど…どうしよう、ものっっっっそい面白い!!
一護かっこえぇ…
最初の方で、織姫に「優しいね」って言われて「普通だろ」と
言い切った瞬間に、恋に落ちかけたぜ笑。
今日本屋行ったら20巻出てたから、遅かれ早かれ続きが読める、と。
気になる―――!
スタイル抜群のおねぇさん(松本だっけ?)が死なないことを祈る。。。
個人的には、夜一が好きかなぁ〜。可愛いのにおっさん言葉がいいね。
斬月のギャロみたいな見た目が良いです。渋い。ふむ。
日番谷くんの活躍を祈る。
この作品、好きだの惚れただの、そういうのがはっきり言葉で
出てこなくていいなぁ…。作品にすっきり感を与えてる気がする。
もちろん、秘めてる気持ちは十分伝わってるけれど。
一護に関しては、どうなんだろ〜〜ってぐらい、そういう表現が
ないのがまた良いです。うん。
- 作者: 荒川弘
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2005/11/21
- メディア: コミック
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自分(読者)だけ知ってて、主人公が知らないと、イライラしちゃう性質なんで…。
ランファンが死ななくて良かった…。
次出るの3月って…長いなぁ。。。
- 作者: 森生まさみ
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2005/11/05
- メディア: コミック
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途中、引き延ばしっぽくてなんだかなーと思うこともあったけど
やっぱりいいな。森生先生の作品は。
この人の、作品を通して皆に伝えようとしている意思みたいなのは、凄く好き。
仕事への信念みたいなのも。
最終巻の話じゃないけど、燕先生が、迷っている生徒の前で
サングラスを外して、真面目に話をする時の
燕先生の言葉に凄く感動したのを覚えている。
読んだのがリアル高校生や中学生だったら、感銘受けただろうなぁ…。
説教臭くもなく、言葉がスーっと胸に染み込んでくるんだよね。
最終巻でも、色々伝えたいメッセージを詰め込んだみたいだけど
全然説教臭くない。病んだ漫画が多い中、こういう作品の存在は貴重だと思う。
- 作者: 麻生みこと
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2005/11/05
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それが逆にいい感じ。演劇部のも非常に好きだなぁ。
言葉に関わる部活を探し出すのに苦労したみたいなこと書いてあったから
これは1巻で終わりかな。残念。
- 作者: 渡瀬悠宇
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2005/11/25
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朱雀の時みたいなあまあまにならないことを祈る。
もっと展開して欲しい〜〜。もっと面白くなりそう。