ハリーポッターと炎のゴブレット
見てきました。
いやいやいや、コレ、本読んでない人ついていけるの…?
大切なエピソードがいくつか削られていたけど。
削りに削って2時間半(もっと?)だから仕方ないのはわかるけど。
ホント展開早い早い。
本をもう一度読み返したくなったけど、未だにセドリックの死に
納得いってないので*1、読み返すのヤダな。
どっちやの!って感じだけども。
映画中もセドリック見るとちょっと涙目になっちゃうし。
別にキャラとしてそんなに好きでもないのに。
14歳にしては成長し過ぎているハリー達…。
ハリーの上半身、なかなかいい感じでした。うん。←そこか
前もって聞いていたけど、迷路ホントに怖過ぎ。
もっと、昔流行った巨大迷路みたいなの想像してたのに…
あんなに薄気味悪い、細い道だったとは。。。
大きい音にビクビクしながら見てたわ。
エンドロールが普通になってたのが残念。
<追記>
ルシウス・マルフォイ役の人、どっかで見たなー…と思ってたら
「スウィート・ノベンバー」のチャドかよ!!!
ぬおー…なんとなく、調べなきゃ良かったと思ってしまったわ。
次回から、ルシウスを見る目がうがってしまうわ。
*1:彼が死ぬ必要があったとは思えない