Tybalt

いい加減、このネタ誰も興味ないだろうけど…
話せる人がいないもんで、逆に日記に書きたくてね…。
今まで、PCから普通に音出して聞いてたんだけど
何を思ったか、ヘッドフォンで聞くようにしてみたら…
今までノータッチだったTybaltのMark Seibertにハマった!
Disc2の、ES WIRD ZEITって曲がいいんだ――。
モンタギューの奴らを挑発してる系なんだけど
Juliaへの、ちょっと苦しい切ない気持ちを歌うとこ*1
特に良いのよーもぅ。ちょっと声高めでね。
思わずヘビロテ。
Mark、実は結構なイケメン。
Tybaltやってる時はそうも思わなかったんだけど
(筋肉モリムッキーなんで、そっちに釘付けだった笑)
出待ちでLukas待ちの時に、かっこいい人が出てきて
え?Tybaltあんな顔だったっけ?と自信薄で
近くの人にあれ誰?!と聞いてTybaltだよ!と教えてもらうぐらい
食いついちゃったぐらいなんで、今までスルーだったのも不思議な話。

Photo from http://www.mark-seibert.com/
この人、Lukasとめっちゃ仲が良いらしい。
仲良きことは麗しきかな!ですな。

Photo from http://www.lukas-online.at.gs/
CDの話に戻るけど、Lukasも意外と良い。
OHNE SIEの声とか、息を吐くような歌い方が
意外とドキドキするぜ?



関係ないけど、OHNE SIEを初めて聞いた時、
うわ、これってRENTのWithout Youみたいなもんか…
って思ったのを思い出した。
曲が似てるわけでもないし、SIEはYouじゃなくてSheの方なんで
これまた違うんだけど。
相手なしでは生きていけないって歌ってるのは似たようなもの。

*1:私の訳が間違ってなければ、切ない胸の内を吐露してると思う…自信薄